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MOTENA-Sea社株主インタビュー 2-①(関門汽船㈱ 馬場様)

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事業全体

こんにちは。商船三井テクノトレードの福永です。

第2弾の株主インタビューは門司港と山口県下関をつなぐ関門連絡船や巌流島航路等を運航する

関門汽船株式会社副社長 馬場様へのインタビューです。

―普段はどのようにお仕事をされていますか?

副社長として社長を補佐し、営業部/船舶部など会社全体の管理を行っています。また、安全統管理者もしております。

営業部はナイトクルーズや修学旅行の営業、船舶部は船舶の運航を行っています。船員は31名おり、うち女性も7名働いています。

 

―どのような経緯で船関係のお仕事に就かれたのですか?

卒業して旅行関連の会社に入社し25年間働いていましたが、事業が閉鎖となり転職を決めました。旅行とは全く関係のない仕事に就くつもりでしたが、

縁があり当社へ入社しました。当時は船の知識はありませんでしたが、釜山航路の責任者として入社し、前職でできた旅行関連の繋がりを関門汽船でも活かせました。

 

―達成感を感じる瞬間はありますか?

十数年前に90人以上が2階デッキに上がることができるタイプの新造船を造り、運航を始めたときです。当時当社にはそのような旅客船はなかったのですが、

潮風を感じられる船があれば楽しいだろうという発想から設計担当者と打ち合わせを重ね、実現しました。またこれまでの当社保有船は座席数が70席でしたが、

観光バス2台(90名)で観光に来る団体客に対応できるように旅客定員120名・座席数90席で建造しました。補助席をつける等の発想も旅行会社出身だからこそ

思いついたアイディアだと感じています。

 

―これまでで1番大変だったことは何ですか?

高速道路通行料が1000円だった時は車で移動する方が多く、客足が遠のいたため大変でした。フェリー会社はどこも苦労したと思います。巌流島航路等の

1日フリーパス乗船券をつくり、何とか船に乗ってもらえるよう工夫し、乗り越えました。

 

パート2に続きます!